ありす*です。
早いもので、日記をつけ始めてから10本目になりました。
”継続は力なり”を胸に、続けていきます。
今日のお話はツイッターについて。
実は2021年1月20日を本日でTwitterを始めてからちょうど7年になります。
え?ありす*のアカウントはまだ3年しか経っていないって?
この7年(実質4年)で20回くらいアカウントを作り直してますからね。
しかもその度に微妙に名前を変えてるものですから、
名前がアホみたいにあります。
別アカウントも含めれば100近い名を冠してますね。(ぇ
まぁ今は統一して、ありす*だから良いんですよ。
未だに別の名前で呼ばれることが多いので結局10近くありますが。
で、その呼び名の話なんですけど
ありすだったり旧名だったり別アカ名などで呼ばれるのは分かります。
あとはアダ名とか、愛称とかですね。
気になっているのは、現在フォローしている約130名のうち
12名もの方(さっき律義に数えていた)から、
《お姉ちゃん》と呼ばれていることです。
このうち、数年前から身内関係である1名に対しては強制させましたが
残る11名には、別にお願いもしたわけでなく
気が付いたらそう呼ばれている訳です。
そもそも一体いつから呼ばれ始めたのでしょうか?
検索してみると2016年の春に初めて呼ばれていました。
ただその辺の記憶など既に海底の奥深くに眠っており当時のアカウントは削除しているのでこちらが何と呟いているかというログすら没データになっています。
~~ちゃんって呼ばれることは多いんですよね。
ありすちゃんを筆頭に。
こっちも別にこちら側の要求ではありません、というか名称なんて人が決めるものであって呼ばれる側が決めちゃいけません。
ルージュラだって好きで"まさこ"と呼ばれてるわけではない。
ここから推測するに、ちゃん付けされるほどありす*がふわふわしてるのでしょう。
主に頭の中が。
しかし年下の子が、軽率にちゃん付けするのは失礼に当たる。
そして行き着いた先が年上に対して唯一、《ちゃん》を付けることができる
お姉ちゃんになったのでしょう。(誇大解釈)
とは言え、今年2X才にもなるのにネットでお姉ちゃんときゃっきゃうふふ呼ばれるというのはいかがなものか……。いや悪い気はしませんけどね。
話は変わりますけど、二次元のキャラに対して自分が年上であっても~~お姉ちゃんって呼びたくなるキャラって居ますよね。
例えが古い。
アイマス好きのありす*も未だに、
あずさ”さん”とか楓"さん"とか呼びますからね。
というわけで、ここの管理人はありすお姉ちゃんです。
あ、なんかひと昔前のブログみたいで良いですね。
書いてて妙な親近感を覚えました。
いつまでたってもそんな感覚だから時代に取り残されるのです。
今回はここまでになります。
読了ありがとうございました。