Wonderland Seeker

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《Ride On The City》-硝子色の夕空- part45

ブルー「こんばんは。キミがアリスね!」


アリス「あなたがブルーですのね。お話は伺っておりますわ。以後、お見知りおきを」

指先から振る舞い、表情にいたるまで身体に仕込まれたカーテシーを披露して初対面の挨拶を交わした。ブルーは付け涙を拭うと笑顔を崩さないまま、しかし目つきは一転してギンノかシロナクラスのトレーナーだけが出せる慧眼へと移ろい、彼女の視線を追えばボクと後ろに並ぶ仲間たち、そしてシロを一瞥していく。

ブルー「そう。アルルも来ているのね。ま、いいわ」

アルルと呼んだのはシロのことか、確か最初の血族であるブルーの方が先にシロと会って意気投合したと聞いている。その際に信頼の証として、種族名であるアルセウスからもじってアルルと名付けたのだと邪推しておく。
……ボクがシロと名付けてやった時、どういう心境だったんだろう。シロはボクのパーティだって念押ししておいたが、どこまでいっても創造神の身分。ボクにつくかブルーにつくかはたまた……それを決めるのはシロの自由意思だ。

頭を上げてブルーのほうを見た。真っ黒なノースリーブのワンピースを着ているだけの軽装、毛先がカールされたライトブラウン色のロングヘア―だけが彼女の外見的特徴で、活発な強気とも包容力がありそうとも取れる整った顔つきもあってか、正直言って街ですれ違ってもイメージにも残らない見た目を取っている。

それにしてもボクと同い年という割には、写真から身体だけ切り取ればボクよりも一回り上と思われても差し支えないほどにナイスバディだ。本当に9歳なのか疑わしくもあるが、そのような些末な邪念は後回し。

本命であるビアンカの姿はどこにもいなかったから。
ここはまず話し合いという手段を講じるか。

アリス「それにしてもブルーとこのような形で出逢えるだなんて光栄ですわ。シロガネは萌えもんリーグから認められた者のみが辿り着ける場所……きっとあなたのご活躍でしょうから更なる修行を積んでらっしゃいますのね」

ブルー「……それを言ったらキミもでしょう?こんな暗い時間にシロガネまで何が目的よ。生憎だけどもホウオウとルギアは居ないわよ」
大人びた柔らかい声色で質問返しをしてくる。やはりというべきかこっちの素性は調べ上げられているようだ。

アリス「毎年開催されるシロガネトーナメントの下見に来ましたの。トレーナーとして地の利を把握しておくのは当然の予習でしょう?」
そんなトーナメントがあることなんざ知らんが、もらっている情報は利用させてもらう。原初の箱庭であるこの世界について知らないことがあればボロが出る、情報はあればあるだけいい。

ブルー「よっぽど萌えもんバトルが好きなのね!……思い出すわ、アタシの幼馴染バカ二人のこと」

幼馴染がいるのか?……まずいな、それは初見だ。もしもこの世界で有名な存在だったら質疑応答されるとごまかしが効かないぞ……。
話を振られる前にこちらで話題を切り替えてペースに乗せねば。

アリス「うふふ、トレーナーにとってバトルは食事みたいな代物ですわ……ところでブルーはここで一体何をしてらっしゃいますの?わたくしと違って初めてではありませんのでしょう……夜の登山は危ないですわ」

ホウオウとルギアの名前を出してしまったのは早計だったな、これでボクと同じ回答はできまい。さぁ何を企んでいるか吐き出してしまえ。

ブルー「もう、野暮ったいお姫様ね。……天体観測。カントージョウトの大地で一番高い場所のここから見えるお星様はとっても綺麗なのよ。ほら、このピアス見える?ピッピとプリンのツインピアスになってるでしょ、アタシはこの子達が好きだから天体観測を始めるようになったの」

ブルーは耳際の髪を束にして持ち上げて耳元を見れば、確かにピッピとプリンのピアスを開けていた。ボクと同い年の女子ならいかにも人気の中心そうな萌えもんだ、一切不自然さがない。……ブルーが無造作に置いてあるリュックサックからも望遠レンズらしい筒が突き刺さっているのが分かった。

アリス「ごめんあそばせ。とっても素敵なご趣味をお持ちなのですわね、よければお星様についてお勉強させてもらってもよろしいかしら」

だったら相手の話題に乗って墓穴を掘らせてやればいい。星にさらさら興味などないがあれだけ種類があるのだ、だいぶ注意を逸らせるだろう。

ブルー「いいわよ。それだったら望遠鏡持ってきてあげる!」
そう言って自分のリュックサックへと向かう……と思いきや何もいない空間に向かって改造スコープを当てて、アークのイリュージョンが見破れられた!

ちっ、さすがにスマートにはいかぬか!

6号「もうちょっとだったんですけど。ね!」
アークの どろぼうは しっぱいにおわった!

ブルー「甘いのよ!行きなさいカメちゃん!」
ブルーは カメックスを くりだした!

お淑やかに振る舞っていたブルーが牙を剥いて、顔つき通りの負けん気強い激しい口調に切り替わって萌えもんを繰り出してきた時点で、こっちの第一作戦は中止だ!

いくらなんでも時間を稼いで油断を見せる、などというような初歩的なミスは犯してくれないだろう。こうなったらバトルに集中させて心の隙間を突くしかあるまいて。

アリス「メグ!バトルはお前に委ねた!速攻で畳みかけてやれ!」
モンスメグ「ラジャー☆」

アリスは モンスメグを くりだした!
モンスメグは プレッシャーをはなっている!
モンスメグは かたやぶりだ!
モンスメグの いかくで カメちゃんのこうげきりょくがさがった!
あしもとに でんきがかけめぐる!

ブルー「カメちゃん!だくりゅうでこの一帯を流しちゃって!」
カメちゃん「仕ったわ!」

カメックスの だくりゅう!

アリス「グレア!スイの修行で得た炎舞で水を蒸発させろ!」

福音を読み上げるとグレアの周囲に火柱が何本も発生し、巨大な鎮魂火となってカメックスの放った濁流へと燃え盛っていった!

グレアット「祝福のお知らせに参りましたっ!」
グレアットの せいなるほのお!

だが相手は最初の血族相手、まだ攻めの手は止めてはならない。

アリス「メグ!あやつはあの砲台がなければ水を起こせん!拳で分からせてやれ!」

メグは鍛え抜かれた膂力によって、1/75秒のスピードで爆裂パンチ を2回放ち、1度目の衝撃が抵抗を生じるよりも速く2撃目を打ち込むことによって一切の抵抗を0にした必中必殺の爆裂パンチを放とうと飛びこむ!

モンスメグ「シークレッツ☆デュアル!」
モンスメグの シークレッツ☆デュアル!

逃げ場を完全に失くすためにさらに仕上げよ。

アリス「ゆん!トライアタック-円の型-!」
ゆん「よくってよ!"斬ッッッ"!"砕ッッッ"!"滅ッッッ"!
"凪ッッッ"!」
氷・雷・焔の三つ巴のタイプエネルギーを帯びた風を形成し、同時に暴風として巻き起こすことによって真なるトライアタックが発動される!
ゆんの トライアタック!

しかしそれすらもゆんの推進力を増すためのエンジンに過ぎない、ボクはゆんを山頂から更なる上空へと飛翔するようにジェスチャーを送ってやった。

ゆん「遊撃の羽根よ……舞い上がり堕ちなさい!」
ゆんの ドリルダイブ!

6号「さすがの五連撃!ゆんさんの風力を見るのは久々で躍動しますね」
カルマ「えげつねぇ」

カメックスの陸路を迫りくる鎮魂の火柱、音速で自慢の水砲台を脅かす二重の極み、ジェット推進による逃亡を許さない天空の風!
さあブルーよ、最早その海亀ちゃんは絶体絶命に追い込まれている。さっさとボールに仕舞って引き上げるんだな。

ゆん「カメちゃんはもはや袋のねずみよ、押しつぶせぇ!」
グレアット「紅蓮の炎で包み込んでくれますっ!」
モンスメグ「メグこそは神なり☆」

三方向から猛攻突撃する三人。しかしボクはブルーの動きを見て、撃破を確信して緩んだ頬が引き締められた。試合というのは萌えもん同士の戦いぶりだけを観察していればいいものではない、トレーナーの微妙なサインや表情を読み取る洞察力あってこそ勝利を掴めるのだ。
気がついたときにはもう遅い、進攻中のあいつらに回避命令を出したところで止められない!

ブルー「足元がガラ空きよ」
あいての カメちゃんの じわれ!

萌えもん勝負においての地割れは30%の確率で瀕死に追い込む一撃必殺技の一種に過ぎない。だがルールに則られない命懸けの真剣勝負においては根本的から意味合いが異なる。カメックスは全体重に水圧をブーストして足踏みをすることで、山地に何トンもの重量がかかり自分の足元を粉砕して自らもシロガネの地層に落ちていくことで、メグとグレアの攻撃を躱しながらも同時に、カメちゃんめがけて突撃したメグと上空からダイブして急降下中のため止まることの出来ないゆんを巻き込んでシロガネの山岳へと墜落していった……!

6号「ゆんさん!メグさん!」
グレアット「ハッ……アリスちゃん危ないですっ!」
羽ばたきながら鎮魂火を巻き起こしていたため、地割れに唯一巻き込まれなかったグレアが徐々に崩れゆく地面からボクを捕まえて彼女の翼へと非難させてくれた。
大胆な命令を指示したブルー本人はいつの間にか繰り出していたリザードンのような萌えもんの翼に乗っており、奇しくも似た構えとなっていた。

アリス「……死なばもろとも、か……なんつー無茶な」
グレアの炎翼越しに真ん丸開いた穴を見下ろし、さすがのあいつらであっても無事では済まされてはいないだろうと戦慄する。地割れによってどこまで掘られたかは計測できないが、シロガネ洞窟まで落ちていることは確実だ。……帰還を祈るしかあるまいか。

カメックスの一撃によってフィールドは使い物にならなくなった。両翼に乗るボクとブルーのみならず、いち早く危機を察知していたカルマとシロも空に浮いており、アークは幻術を駆使して空中を蹴りながらこちらへ移動してボクと一緒にグレアの背中に乗り合わせる形になった。
6号「まるで爆裂魔法の跡地みたいですね」
グレアット「桁外れですよっ……ブルーさんが乗ってらっしゃるあの萌えもん、色違いのリザードンでしょうかっ?だとすればフシギバナも揃えている可能性もありそうですねっ」

跨っている格好のボクと異なって、自転車の後ろに相乗りして座るように片脚を組んでリザードンらしき漆黒の翼へ乗るブルー。横に掛けているリュックサックには紫色のモンスターボールがあと1つだけ残っているのが見えた、今出しているぶんとカメックスを除外すればあの中にビアンカが入っているのか、入っていないにしろ残る2匹を倒してしまえばもうブルーに戦える手持ちは居なくなる。

ブルー「死なばもろともなんて失礼でしょ。アタシはカメちゃんを信じて送り出したの、相討ちしてでも成果を上げてくれるパートナーなんだから」
考え方こそ違えどボクとブルーはやはり似ている気がしてならない……緊迫感こそ抜けないが敵同士おしゃべりに興じる余裕は残っていた。その絶妙な雰囲気のなかで遂に道標が透明な声を上げる!

シロ「ブルー。ーーー」

その清く儚い声に対し、ブルーは口元を緩めて気心の知れた友達にするような挨拶で返す。

ブルー「おひさ~アルル。宇宙以来ね、この世界で吸う空気はどう?」

シロ「あなたの先祖たちが命を懸けて育てたこの土地ーーー
わたしの力ではなく、人間と萌えもんの努力で生き返らせてくれたーーー
ええ。素晴らしい世界ですねーーー」

ブルー「そかそかっ。そんな素晴らしい世界をアタシは守り続けてきたわ、もちろんこれからもね。だからね……キミ!アタシと取引しない?」
くるりとボクへ顔を向けて指を差してきた。
アリス「この期に及んでなにが取引じゃい。こんなに滅茶滅茶にしてくれて」
6号「そうだそうだ~」
後ろから野次馬のようにシュプレヒコールするアークもいるぞ。

ブルー「言っとくけど最初に仕掛けたのはそっちだからね!アタシの大事なモンスターボールをコソドロさせようとするから!!」
グレアット「あながち否定はできませんけどっ……私たちのお友達を勝手に連れていったのはあなたですよっ!」

カルマ(どっちもどっちじゃん)

アリス「よしておけグレア。……取引の内容だけでも聞こうか」
フィジカルならいざ知らず頭脳戦でこのボクの意表を突くほどだ、ブルーはかなり頭が切れるに違いない。ここは相手の目的を見出せるチャンスだろう。
ブルーは一転してニッコリと表情を作り変えてウインクしながら要求を申してきた。その要求の中身というのも想定のナナメ上をいくものだったのだ。

ブルー「アスフィアとの因果を終わらせない?」
アリス・シロ「!!!」

それは実にこの手ひとつで原初の星を育て上げて守ってきた最初の血族らしい願いかもしれなかった。

アスフィアの存在は、シロが道標として箱庭計画を続けていくにあたって唯一の支障であり、導のないこの原初の星を守っていくために実行されたのが箱庭計画なのでもあるのだから。

アリス「もしやお主、そのためにうちのビアンカを利用したのか?」
ブルー「ええ。キミの仲間の中で、道標のレールに乗っているのはあの子だけだったもの」
それは……七英雄のふたりは当然として、グレアもアークもゆんもメグすらもボクと同じようにこの原初の星で生まれ落ちた存在なのだと示唆してくれていた。
はじめにシロから聞いてはいたが、いくら神の発言だと言っても一人からだけの証言では決して信じ切りはできなかった、しかし最初の血族たるブルー本人もそう言うのであればそうなんだろう。

安心感も覚えたがそれと同時に読み通りビアンカはボクにとって本来の仲間ではなかった、その読みは当たっていてほしくなかったから喪失感も覚えてしまった。であるならば……ビアンカにしてあげられることは……。

アリス「そうか……しかしビアンカがアスフィアとどう関係あるんだ?」
ブルー「え?何も知らないの?」
グレアット・6号(・・・・・・)

そういえばアスフィアは復活するのにシロの目をかいくぐれる様々な手段を隠し持っていて、ビアンカをそっくりそのままこの原初の箱庭に送る手も考えられるだのシロは語っていたものの、それがどうしてなのかとか関係性を知らなかったままでいた。
意外そうな反応を示したブルーはシロのほうへ振り向いてべーって舌を出してやって、再びボクのほうへと振り戻ると大儀そうに解説をはじめた。

ブルー「ざっくり言っちゃうとね、キミがいた世界のラティアスにアルトマーレの守り神としてのチカラを与えたのはアスフィアなの」
アリス「マジかい」
そりゃあシロがアスフィアの復活のカギを握っているのはビアンカだって可能性を示唆するはずだ、自分の息がかかった萌えもんなんだものな。しかもその萌えもんの持ち主が導なき原初の世界に還ったともなればこの上ない絶好の機会だろう。

ブルー「それにアタシがアルルの為にあちこち駆け回っているのは聞いてるでしょ?そうじゃなきゃアルルと一緒にこんなとこまで来ないものね」
アリス「わざわざ場所を知らせたのはお主だろ」
ブルー「使える情報は武器にしなきゃ。それでお願いなんだけどビアンカちゃんだっけ?キミのラティアスをアタシに預けてほしいわ、アタシだったらアスフィアを止められる」
アリス「預けるも何もお主が強奪まがいをしたくせに……どこからそんな確証が湧いてくるか知ったこっちゃないが、一度ビアンカと話をさせてくれないか。ボクは
寝る時間を割いてでもビアンカと会いに来ているんだ」

ブルー「ふぅん。アタシの要求を呑んでくれるんだったらいいわよ」
アリス「ちっ」
交渉をしている最中に後ろからアークがそっと耳打ちをしてきた。
6号「アリスさん。アスフィアは共通の敵です、ここはブルーさんに手を貸すのが得策かと」
そこに2人を乗せるグレアも混じってくる。
グレアット「いったん停戦協定を結んでアスフィア様を止めてからビアンカちゃんを返してもらったらどうですっ?」

どうやら2人はブルーの提案に肯定している様子だった。なるほど確かに原初の血族であるブルーならば、ギンノのように悪用したりヒガナのような無茶もすることなくただ純粋にこの世界を守るためにアスフィアという難敵をどうにかしてくれるだろう。そうなればシロも力を貸してくれることだろうし、このままビアンカを引き渡して協力するのが合理的と言えよう。

実際強引にビアンカを取り返そうと仕掛けたのはこちら側だし、それを引き金にメグとゆんがシロガネの奈落に振り落とされたのも事実だ。非があるのはシロにわがままを言ってこの導なき世界に戻ってきたボク達と言える。

シロ「アリスがよしとすればーーー
わたしはアスフィアに鉄槌の裁きを下しましょうーーー」
カルマ「まぁしょーみほっといてもだりぃしな」

神様サイドも世界を創った立場として当然の肯定意見を述べている。あとはビアンカのマスターであるボクに決定権が委ねられているのみだった。

ブルー「キミの目を出し抜いてラティアスを取ったのは謝るわ。でも先手先手を打っていかなきゃ、間に合いませんでしたじゃみんなに顔向けできないもの。
どう?ラティアスは世界を救える役だよ、キミにとって悪くないでしょ」

ボクが取った決断はたったひとつ!

アリス「だが断る

グレアット・6号・カルマ・シロ「!!!」
ブルー「……」

アリス「ボクはビアンカを助けに来ただけだって言っただろう。お主の発言は提案でも要求でもない、ただの言い訳にしか聞こえないな」

シロ「・・・ーーー」

ブルー「そう。だったら……キミを実力でねじ伏せるだけよ!!」

ブルーは 128 をくりだした!


その128という萌えもんはリュックサックに吊り下げていたモンスターボールから繰り出されたものだった。ほれみい、ビアンカを持っていないではないか。

アリス「アーク行け!足場はグレアが作ってやれ!」
6号「…………わかりました!」
グレアット「自在式:封絶結界っ!」
アークは地割れによって引き起こされた奈落めがけてグレアの背中から降りると、それに合わせてグレアはいくつもの簡易的なバリアーを発生させてアークの足の踏み場を用意させた。

グレアット「アリスちゃん、どうしてっ」
アリス「友達を助けるのに理由なんていらないからだよ」

カルマ「はっ。……あいつらしいじゃん」

ブルー「イニヤ!幻術を止めさせて!」
128「かしこまり~」
128は間の抜けた返事とは裏腹に、瞬足で空中を駆け回るとあっという間にシロガネ山頂を覆うようにして巨大な網で空間を作り上げた。
6号「……!どうやら変化わざの効力を不発させる反物質みたいです」
あいての 128の トリックガード!

ブルー「交渉決裂ね」

夜空から落ちていく流れ星を合図に、ブルーとのバトルは再開された!

Part46へつづく!