\けっかはっぴょー♡/
受講してくださった総勢５名の愛読者様、誠にありがとうございましたっ！
それでは早速、答え合わせといきましょうっ！
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benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Jesus.
Sancta Maria mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus,
nunc, et in hora mortis nostrae.
それぞれがどういった技か覚えています？
絶え間ない莫大なエネルギーの持ち主
決してモンストの人権金髪留学少女ではありません（ぇ
A-6(正答率：０％)
Part２・タケシ戦、Part４・ディグダのあな、マチス戦、Part６・エリカ様戦（合体魔法）、Part８・キョウ戦、Part10・カツラ戦、Part12・ジュジュベ戦、Part15・サカキ戦、Part24・ワタル戦、Part27・マサラ
Part６・センリ戦、Part７・ホムラ戦（不発）、Part14・カイオーガ戦、Part18・ミツル戦（不発）、Part21・ダイゴ戦、Part26・カガリ戦（合体魔法）
A-8(正答率：０％)
「一番大切なのはできるかどうかじゃない、やりたいかどうかです。」
ただこれについては、第3部での大きな伏線となります。
C-9(正答率：２０％)
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参加者も少ないので、サクッと点数発表にいきましょうっ。
５位：不幸な道P様（１点）
４位：たいがー様（３点）
３位：ちょこばなな様 （５点）
そして栄えある一番のファンの方は、
同率１位タイ：じゃがびぃ様 白羽ひな様 （１４点）
でした！おめでとうございますっ！
二人揃って、終身名誉読者ですっ！
というか、全員しっかりと読み返せ。
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うゅみからのワンポイントコーナー
おもしろぉい答えを書いた子をここに乗せていくわぁ♪
A-2 残火の太刀 （不幸な道P）
BLEACHネタはテッセンとメグの掛け合いで終わってるわよぉ
A-6 14回に賭けるっ！ （じゃがびぃ）
6号「……へぇ～。そんなので私のファンを公言してたんですか～」(ジト目)
B-8 そんなんで伝説名乗れるならサイドンでも伝説名乗れるわ！これめっちゃ好き（） （じゃがびぃ）
好きなセリフを書く場所じゃないのよねぇ
ちなみに、該当シーンはPart4の対ライチュウ戦よぉ
アリス「6号ーっ！」
6号「っ！(ﾁﾗｯ)」
アリス「それでも伝説の三大ゴーレムなのかよ！だいたいなんだよゴーレムって、RPGだったら序盤か中盤くらいに出てくるちょっと堅いだけの雑魚敵だっつーの！」
6号「なぁ！」
グレアット「アリスさん！？」
アリス「ホウエン地方ってそんなレベルなのかよ！そんなんで伝ポケだったら、こっちじゃサイドンでも伝説名乗れるわ！お前は、お前はそれでもいいのかよ！」
B-9 151匹のどれか （不幸な道P）
151匹のどれにも当てはまらない子が2匹いるのよねぇ
B-10 この素晴らしい世界に祝福を！ （たいがー）
アリスが駄女神の生みの親だったのかしらぁ
B-10 WonderLandSeeker （ちょこばなな）
間違ってはないわねぇ
C-10 いものひと （不幸な道P）
それはJagaBeeよぉ
C-10 じゃがびい （たいがー）（白羽ひな）
《ぃ》
無事6号の爆裂魔法の回数を間違えちゃった会長にはぁ、きつぅいオシオキが必要みたいねぇ？（ｸｽｸｽっ）
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……ちゃんと読んでます？なんとなーくぽわぽわ読んでません？
第３部を読む前に、もう一回第１部からしーっかりと読み返してきてくださいね。
なんなら抜き打ちテストしますよ？
あと、気を遣ってくれているのか知りませんけど、問題点とか疑問点があったら普通に申告してきてくださいね。それらのおかげでよりよい作品に洗練されていくというのが名作の常ですから。ジブリだって批判ばかりで成長した訳ですし←
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アンケートコーナー（匿名とさせてもらいます）
《演劇》や《寸劇》で用いられる、要は舞台の幕引きなんですね。
ではこの作品は、台本が存在するただのお芝居なのでしょうか？
その答えは、グレアットにあります。
・アリス対キサラギのバグ対決
・チャンピオンのキサラギ戦
・キサラギ戦
決戦のラストがめちゃくちゃな戦いだったり、戦うことなく終わる。っていう展開がすごい好きなんですよね。ってかキミたちあのバトル好きなのね！
・戦いじゃないけどグレアットちゃんに腸えぐられるところ
痛かった。（体験者は語る）
また渋いチョイスを……ｗ
実質ラスボスとなったグラードンも仲間にさせてあげたかったですね。
・戦闘と言っていいのか怪しいけども…。メグがルチアのチルタリス、ミクリのミロカロスと争ったコンテスト
・メグメグ対ルチアのアイドル対決
救星の明るい夜編はここが人気ですね～☆
カラオケで、メグメグファイヤーエンドレスナイト入れるときにイメージして歌ってくれればテンションぶち上がりますよ。
アンケートにはありませんでしたが、座談会では
ゲンジのボーマンダVSゆん、リザードンVSグレアットが好きという声もありました。
・クロノトリガー
正直この回答が一番面白かったです、皆様も未プレイなら購入するか実況動画見てください。意識していなかったのですが、言われてみればところどころ一致してます。
まぁスクウェア作品のネタかなーり多いですからね。
・一番最後にコードが書かれていたから、SAOみたいにゲームの中に入っていただけで現実世界じゃないのかなって思った
ポケットモンスターはゲームです。
現実なのか現実じゃないのか、だんだん境界線が曖昧になる作品大好きなので（例：夢野久作の「ドグラ・マグラ」、アダルトゲームの「ジサツのための101の方法」など）そういう解釈はとても興味深いものがあります。
ちなみに最後のコードは、初代ポケモンと当てはめることができます。
0xD11Dは主人公の名前、0xD123は手持ちポケモンの数、0xD12Bは手持ち1匹目のポケモンの内部番号になります。Return0;はC言語でここで処理終了を意味するコード。
これらを知ったうえでもう一度読んでみてください。
・物語自体が現実から閉じこもってしまった誰かの頭の中で繰り広げ
こちらも先ほどと同じく、現実の世界ではないという解釈ですね。
ただこちらは更にアングラな感じで、言ってしまえば《妄想》でしょうか？
そして、作中にはあまりにも楽しい出来事ばかりが連続しています。ですが、それと同じくらい突発的に悲しい出来事も発生しており、それは外部or自身による妄想から引き離すための《治療》と考えられなくともありません。
素晴らしい着眼点ですが、ここでうゅみの言葉を借ります。
『人生は複雑じゃない、私たちの方が複雑だ。人生はシンプルで、シンプルなことが正しいことなんだ』
真実はもっと単純です、ヒントを出すのなら「不思議の国のアリス」
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そして、最後に宣伝を。
１１/２８に先行公開した第３部・《桜花の虹彩》は１３日から２５日にかけて毎日２１時に連載をしますので、よろしければまた彼女たちの世界にお付き合いくださいませ。そして３部作と銘打っていますのでこれで冒険は最後となります。
最後まで、見守っていただければ。
アンケートで答えてもらったポケモンは、第３部連載終了後に外伝で登場させていきたいと思っています！
以上。Ride On The City原作：ありす*
