ありす*です。
きょうはバイナリエディタの使い方を独自に練習してました。
すべてはゲーム中にGB音源で『Do-Dai』を流すためです。(ぇ
冗談はさておき、単純に操作がそこそこ難しいかな?って印象を受けて、
そもそもの話どこのRAMバンクがそこを指しているのかが不明瞭だったので
とりあえず分かっているメモリだけを弄ってみてエミュレータ上でもメモリが確認できるようにしながら試行錯誤していました。
DE64って今使っているパソコンのニックネーム1匹目~で合ってるよね?
でまぁ、とりあえず一発目として自分の名前に《52》でも仕込もうかなと
《52》は文字コードで言うと主人公の名前を表すメモリとなってます。
こいつを主人公の名前自体に入れるとどうなるかって?
知らんのか。
無限ループする。
SCP-444-JPの報告書かな?
こんなカンジで遊べるんですが、ここにたどりつくまでに紆余曲折ありまして。
まず、なかよしバッヂを使った後メニューに戻ると……。
情報量が多すぎて理解できないとはまさにこのこと。
これを回避するためには、メニューを表示させず
自分の名前が出ないようにする必要があります。
例:じてんしゃは自分の名前が出るのでNG
考えた結果、あなぬけのヒモが最強でした。
なんと、メッセージウィンドウを一切介さずにフィールドに帰還できます。
文字通り、ESCAPEすることが出来るのです。
その場合、割と融通が利く場所であるトキワシティあたりをワープ地点にしておくと便利でしょう。覚えておくといいですよ。
なぜ融通が利くかって?
あなぬけのヒモが使えるトキワのもりが付近にあり、自分の名前を呼んでくれる幼馴染もおり、自分の名前を称えてくれるトキワジムもあります。
一番重要なのは、自分の家が近いということでしょう(ぇ
ということで、以下は自分の名前でDIEジェスト
完全に名前を呼んでいけないあの人状態。
きっと雷が落ちてきて世界が滅亡したのでしょう。
ありす*はこの現象をK-クラスシナリオ(ヴォルデモート型)と名付けました。
新しいBUEに認定しましょう。
あとほかにも、戦闘中に0xDE01の値を変えてみたり
(戦闘中だとアルファベットが文字化けするから見にくい。)
プレイ時間を格納している0xD97Eや、どこを指してるかイマイチわかりませんが、
0xD0FFの値がずっとグルグルしてるのを眺めたりしてました。
とりあえず、基本的な操作はおぼつかないレベルまでには慣れたかなーって。
今回はここまでになります。
みんなも、『Do-Dai』を聴きながらバイナリエディタを弄ってみましょう。
ライバルの名前もスッキリさせておきました。