結論から言うと実際のプレイよりも
雑コラ作ってる時間のほうが楽しかった
まず選択肢が少なすぎました
制限プレイのダイゴ味である思いもよらなかった、もしくは普通は選ばないような手段を豊富に取り入れたかったのですが
わざマシンとおしえわざの範囲が狭いうえに似たり寄ったりでorz
多分《ひみつのちから》が1番面白かったですね
あとお気づきの方も居るでしょうが
四天王はなんらかの不具合です
いきなり再戦時の強化版なんてあり得ませんからね
ですが逆にそれが難易度の向上と閃きに繋がったため
結果的にはGJだったのではないでしょうか
おそらく原因は萌えもんのパッチを当てる際のバグだと思います
パッチを適用させて流用したので思わぬ副作用が出たのかと
ただ通常時のままだとリセット回数もあまり増えず
すてみタックルで単調な試合展開だったと思われるので
ブログ的には功を奏しました
前置きはこれくらいにしておいて
プレイしていて感じていた事を述べていきます
：一番きつかったシーン
ハガネール一択
▽
レベル100が前提になった根源です
ここまでリセットを重ねるとは流石に予想できませんでした
ちなみに本来であればウインディでした
：意外といけたシーン
ライチュウに対して有効な手がないと思ってました
耐久の低さとでんげきはが弱かったのが原因でしょう
あとマタドガスはもっと手こずると思ってたので
割とあっさり(Take4)いけて安心しましたね
：やめたくなったシーン
負けたバトルほぼ全てと言いたいところですが
あと不具合によるゼニガメ置き去り案件
そして何よりもジュゴンLV64を見た瞬間
・・・ほとんどipsの副作用じゃん！！！
：感動したシーン
ガルーラに勝てた時です
あとS個体値が30あったのが分かったときです
：もし再走するなら反省点は？
再走はしませんがもしやる方がおられるなら
メロメロとひみつのちからは最速入手段階で覚えさせましょう
具体的にはゴールデンボールブリッジとタマムシ到着時
サカキとカツラが少しは楽になると思います
あとSに振らずにHとBに振った方がお得かも
こんなところでしょうか
では最後に
企画を提供してくださった戦犯様
こんな拙い記事を読んでくださった読者様
一緒に旅をしてくれたオニドリル
本当にありがとうございました！
まさかの続編をやりました
